挑戦し続ける74歳ジャズドラマーの熱いジャズ
近頃めっぽう熱いジャズにご無沙汰だという方必聴のライブのご紹介です！
まずは中村達也が出演している株式会社ネットプロテクションズのCMをご覧下さい。
いかがでしたか？74歳とは思えないパワーと抜群のジャズリズムの一辺が垣間見られます。ジャズファンの皆さんは「中村達也来るの？」とご存知の方も多いプレイヤーですが簡単にプロフィールをご紹介します。
中村達也(ジャズドラマー)
1945年生まれ、栃木県大田原市出身。10代からドラムを叩き始め22歳頃には今田勝(ピアノ)や沖至(トランペット)等と活動し、20代後半から単身ニューヨークで活動を始める。渡米後2年間はロイ・ヘインズのジャズドラミングを師事。NYでジョージ・アダムス(テナーサックス)、ファラオ・サンダース(テナーサックス)、ハンニバル・マービン・ピーターソン(トランペット)、ジョン・ヒックス(ピアノ)、リチャード・デイビス(ドラム)のメンバーとニューヨークユニットを結成。同ユニットで日本各所にてコンサートも行う。2004年には国際交流基金後援により中村達也ジャパンJAZZユニットでセネガル、モロッコ、トルコを巡る8箇所のツアーを敢行、全会場でスタンディングオベーションを受ける大成功をおさめる。
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今回はドイツで開発されたドラムトリプルペタルを持参しての演奏ですが、これは日本は元より世界で初めてJAZZに取り入れた演奏となります。中村達也曰く「これにつきこのライブにおいて皆様に人生の活力と感動を与えることを請負います！」と熱い意気込みを語っています。1945年生まれ、栃木県大田原市出身。10代からドラムを叩き始め22歳頃には今田勝(ピアノ)や沖至(トランペット)等と活動し、20代後半から単身ニューヨークで活動を始める。渡米後2年間はロイ・ヘインズのジャズドラミングを師事。NYでジョージ・アダムス(テナーサックス)、ファラオ・サンダース(テナーサックス)、ハンニバル・マービン・ピーターソン(トランペット)、ジョン・ヒックス(ピアノ)、リチャード・デイビス(ドラム)のメンバーとニューヨークユニットを結成。同ユニットで日本各所にてコンサートも行う。2004年には国際交流基金後援により中村達也ジャパンJAZZユニットでセネガル、モロッコ、トルコを巡る8箇所のツアーを敢行、全会場でスタンディングオベーションを受ける大成功をおさめる。
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中村達也の経歴
メンバーに「相撲ピアニスト」の異名を持つ東京大学出身のピアニスト千葉岳洋、「上手いと言われるよりユニークと言われるベーシストを目指す」高塚喬嗣と共にガツンとしたジャズを繰り広げます。
熱い日本ジャズを聞いてきた世代の皆さん、あの頃感じた魂の高揚を思い出させてくれるライブになると思いますよ！ぜひお出かけ下さい！
ライブ詳細
【出演】
ジャズドラマー中村達也トリオ
中村達也(ドラム)
千葉岳洋(ピアノ)
高塚喬嗣(ベース)
日時：2019年7月24日(水) 19:00 open / 19:30 start
会場：jazz spot Leaf
料金：予約・前売￥3,500／当日￥4,000（共に1ドリンク付）
【予約・問合せ】
0138-27-4122（会場）
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関連リンク
ジャズドラマー中村達也ホームページ
中村達也のホームページ
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