アイルランド音楽に魅せられる一夜！
アイルランドは遠い国なのに、その音楽はとても耳に馴染みます。それはアイルランドも北海道と同じ「島」という共通点からなのかも知れませんね。
踊り出したくなるような軽快なリズム、少し哀愁を帯びたメロディー、風や情景を感じさせる音楽ににすーっと引き込まれます。
踊り出したくなるような軽快なリズム、少し哀愁を帯びたメロディー、風や情景を感じさせる音楽ににすーっと引き込まれます。
そんな素敵なライブを函館に届けてくれる二人のプロフィールを簡単にご紹介します。
内藤希花（ないとうまれか）／フィドル(バイオリン)・ハープ
4歳から8歳まで函館に住んでおり、6歳よりクラシックバイオリンを始める。小中高と多数のコンクールで入賞。学生時代にアイリッシュ・ミュージックを始め、アイルランドに渡る。アイルランド最大の音楽フェスティバル「フラー・キョール」のフィドル部門コンペティションへ日本人として初めて参加。また、現地のミュージシャンと各地でツアーを敢行する。2009年城田純二との出会いによってさらにその道を究めることとなった。現在フィドルに加えアイリッシュハープ、コンサーティナも演奏する。
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内藤希花/プロフィール
4歳から8歳まで函館に住んでおり、6歳よりクラシックバイオリンを始める。小中高と多数のコンクールで入賞。学生時代にアイリッシュ・ミュージックを始め、アイルランドに渡る。アイルランド最大の音楽フェスティバル「フラー・キョール」のフィドル部門コンペティションへ日本人として初めて参加。また、現地のミュージシャンと各地でツアーを敢行する。2009年城田純二との出会いによってさらにその道を究めることとなった。現在フィドルに加えアイリッシュハープ、コンサーティナも演奏する。
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内藤希花/プロフィール
城田純二（しろたじゅんじ）／ギター・バンジョー
4歳よりピアノを始める。1974年、高石ともやと「ザ・ナターシャーセブン」を結成。1991年、サンフランシスコ在住時に本格的にアイリッシュ音楽を始める。「アイリッシュのギタリスト」として全米にその名を響かせ、本場アイルランドにおいても「現存する伝説のギタリスト」と称される存在となった。
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JUNJI SHIROTA
また、今回はニューアルバムリリースライブでもあります。4歳よりピアノを始める。1974年、高石ともやと「ザ・ナターシャーセブン」を結成。1991年、サンフランシスコ在住時に本格的にアイリッシュ音楽を始める。「アイリッシュのギタリスト」として全米にその名を響かせ、本場アイルランドにおいても「現存する伝説のギタリスト」と称される存在となった。
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JUNJI SHIROTA
↓から収録曲を視聴できますよ。
Just a Hunch | Mareka Naito Web/ 内藤希花
アイリッシュミュージックの本場アイルランドで認められる二人のライブ！
ぜひお出かけ下さい！
ライブ詳細
日時：2019年7月19日(金) 19:00～
会場：Bar Hanabi（函館市宝来町34-1 蔵）
【チケット】
一般予約・前売￥3､500／当日￥4､000(共に1ドリンク付き)
中高生￥2､000(1ドリンク付き) 小学生以下無料
【チケット取扱】
カリフォルニア・ベイビー（函館市末広町23-15）
cafe DripDrop（函館市末広町4-19 函館市地域交流まちづくりセンター1F）
＊住所をクリックすると地図が開きます。
【予約・問合せ】
0138-22-9700（まちセン内 cafeDripDrop）
