日本が誇るトランペッター日野皓正が率いるクインテットのライブツアー!
70歳を超えてなお進化し続けるエネルギーに満ちたサウンドをぜひ!
日野皓正クインテットTour2018NorternCircuit 詳細
【出演】
【日時・会場等】
日時:4月16日(月) 18:30開場/19:00開演
日時:4月16日(月) 18:30開場/19:00開演
会場:金森ホール
(函館市末広町14-12)
料金:一般 6,000yen/高校生以下 4,000yen(全席自由・当日券500円増)
主催:FMいるか
協力:Cafe TUTU
企画:RUN
【お問い合わせ】
アプローズ 011-272-2221
【チケット購入】
■松柏堂プレイガイド各店
- 十字街店 0138-23-2631
- 大門店 0138-22-6646
- 五稜郭店 0138-55-1905
- 美原店 0138-45-1503
- テーオー店 0138-32-0707
■Cafe TUTU 0138-27-9199
メンバープロフィール
フライヤーから抜粋
日野皓正(トランペット)
1942年東京生まれ。
9歳の頃からトランペットを学び始め、13歳の頃には米軍キャンプのダンス・バンドで活動を始める。初リーダーアルバム「アローン・アローン・アンド・アローン」で絶大な注目を集め、続くアルバムも大ヒットを連発。1975年N.Yに居をかまえ、1989年には日本人として初めてジャズの名門レーベル「ブルーノート」と契約。
2000年にはソニーミュージックに14年ぶりに移籍し、大阪音楽大学教授となる。現在も、ジャズシーンを代表する国際的アーティストとして世界各国で精力的なライブ活動を行っている。また、若手の指導やチャリティー活動にも情熱を注いでいる。
加藤一平(ギター)
1982年東京生まれ。
20歳からギターを独学で始め、都内各所のセッションで腕を磨く。
23歳でNYに半年滞在し本場のジャムセッション、ライブで腕を磨く。
現在は日野皓正バンドの他に「渋さ知らず」「Fuwa works(from渋さ知らず)」「谷保典 Tabletop Guitars」などボーダーレスに多数参加。
石井 彰(ピアノ)
神奈川県川崎市出身。大阪音楽大学作曲家在学中、ビル・エバンスに衝撃を受けピアニストを志す。大学卒業後関西で活動を開始、1991年に拠点を東京に移し大隅寿男トリオに参加の他、数々のプレイヤーと共演しながら、作曲・アレンジ・プロデュース等の活動も始める。日野皓正クインテットには1998年から参加し、故・日野元彦からも多大な影響を受ける。2001年に初のリーダーアルバム「Voices in The Night」を発表。
杉本智和(コントラバス)
千葉県船橋市出身。高校時代にエレキベースとウッドベースを始め、1993年バークリー音楽大学を卒業。ニューヨークでセッションを重ねた後、1995年に帰国、岡ばんどに参加。以降、大坂昌彦、大西順子、秋山一将、東原力哉、原朋直、山田譲、綾戸智恵等と共演。Mondy満ちる、Caim Kyoko Jazz Massive、KAMIYA、菊池雅章、ケイ赤城などのライブやレコーディングにも参加している。
石若 俊(ドラム)
1992年北海道清里町生まれ、札幌市出身。幼少からクラシックに親しみ13歳よりクラシックパーカッションを始める。2002年から2006年まで札幌ジュニアジャズスクールに在籍し本格的にドラムを演奏し始め、Herbie Hancock(ピアノ)、日野皓正(トランペット)、タイガー大越(トランペット)に出会い多大な影響を受ける。2008年ボストンバークリー音楽院タイアップ「グルーヴ・キヤンプ」を受講しバークリーアワードを受賞。2009年夏奨学生としてバークリー音楽院に留学。
#日本ジャズレジェンド
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